自分が考えていることをはっきりと意識する

後で文句を言えなくなるから

相手A 「投票しない人は後で文句を言う権利はないので,選挙に行きましょう」
まこと「後で文句を言う権利はいらないので選挙に行かない」

 選挙とは,後で文句を言う権利をもらうために行くのではありません。ゆえに相手A は,本質がわかっていません。

昔からしているから

相手B 「あなたの家系は昔からしているので,排泄処理をしてください」
まこと「昔からしていなければ,排泄処理をしなくてもいいのですか?」
相手B 「そうではないが,実際に昔からしているのだから,してくれ」
まこと「どうして私のご先祖様が排泄処理をすることになったんですか?」
相手B 「それはわからないが…,みんなで決めたことなのかも知れない」
まこと「ご先祖様が承諾した理由はなんですか?その理由が,ご先祖様の考えとする根拠はなんですか?」
相手B 「そんなことはわからないが,排泄処理をしてくれないとみんな困る」
まこと「みんな困るのではあれば,あなたがすればいいのではありませんか?」
相手B 「とにかくやってくれ!!」

 人に排泄処理をしてもらいたければ十分な報酬を支払えばいいのです。もちろん断られる可能性はあります。

技術がないから

相手C 「技術がないからできない」
まこと「技術を身に付けたらしますか?」
相手C 「技術の身につけ方がわからない」
まこと「こうゆう過程を踏むと技術を習得できます」
相手C 「お金がない。時間がない」
まこと「お金と時間を与えます」
相手C 「体力がない。細かいことができない」
まこと「体力がつく方法を教えます。細かいこともできるようになります」
相手C 「難しくて頭脳が追いつかない」
まこと「先に頭脳明晰にします」
相手C 「…。」

 相手C は「する気がない」のです。しかし C自身が,自分の「しない理由」「できない理由」がわかっていないのです。

 もしくは相手C は,人にボヤキを聞いてもらうメンタル管理をしたかったのです。

仲間だから

相手D 「あの人はこうゆうことをしているけど,私は仲間だから通報しない」
まこと「仲間でなければ通報しますか?」
相手D 「そうではないけど,近所だから通報しない」
まこと「近所でなければ通報しますか?」
相手D 「たまに顔を合わすから通報しない」
まこと「顔を合わさなければ通報しますか?」
相手D 「…。」

 自分と交流がない人のことは気にしませんし,会うことがないので何をしているのかわかりません。すなわち通報はできません。もちろん,しでかしている内容によっては通報をしますが,その人と会うことがなく悪い噂を聞くこともなければ,こちらは気付くことができませんので通報しようがありません。

 相手D が通報しない理由は,「人から悪く思われたくない(ご近所トラブルに巻き込まれたくない)」または「『警察に通報』という大それたことをしたくないから」です。

心理問題の解決方法

  1. 自分が考えていることをはっきりと意識する
  2. 自分が望んでいることをはっきりと意識する
  3. 自分が人からされたくないことをはっきりと意識する
  4. インターネットで色々な考え方を自分で持ってくる

 「~だからできない」は「~でなければできる」です。「~だからしたくない」も同じです。できない理由やしたくない理由は一つか二つです。三つ以上はあり得ません。とにかく考えることです。

 当然を当然と思わずに,「それは本当に適切か?」と気付いてインターネットで検索をします。取っ掛かりとして,インドにおける迷惑の考え方を検索するといいです。

本当の自分の姿

 自分の中に何があるか,自分で自分を探索していきます。そのうちに,「自分にとって都合の悪い自分」と出会います。それが「自分の本当の姿」なので,認めて,受け入れます。

 自分の本当の姿を受け入れられない人が大暴れをします。大暴れは自分一人でする人もいますし,他者へ向ける人もいます。

  • 原因や怒りを常に外側へ向けるのがヒドイ人
  • 原因や怒りを常に内側へ向けるのが元気がない人

 原因を内側へ向けると「原因の所在は自分にある。悪いのは自分」になりますので,ガッカリして元気がなくなります。外側へ向ければ「原因は周り。自分は悪くない」となり,気が楽になり元気になります。

 元気がない人は原因を内側へ向けています。内側へ向けるということは,自分の本当の姿を受け入れています。心理問題解決への道のりがヒドイ人よりも進んでいます。

伝えたいことは何か

 「まこと」のような返し方をしていると「そうではない!!そうゆうことが言いたいのではない!!」と相手は反論してきますが,一番の理由をまず挙げてほしいですね。「では,あなたが言いたいことは何ですか?」と,問うてやりましょう。相手は,自分が考えていることがはっきりと意識できていないのです。

 選挙に行くよう責める前に,なぜ投票率が下がったのか考えることです。

感情的思考

 「一番の理由をまず挙げてほしい」と述べました。つまり,自分も相手に伝えるには一番の理由を最初に話すことになります。しかし,理論的思考ができない人は,結論から話しても伝わらないことがあります。わかりやすい話から徐々に核心へ近付くと良いようです。時間をかけすぎると怒り出すことがありますので注意です。

 理論的思考ができない人や,すぐに感情的になる人を相手にするのは疲れます。

補足説明

 当HP開発者は,「選挙権を行使している」とも「していない」とも述べていません。

更新履歴
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第二次大規模改修の際にタグを中心に修正した
大規模改修の際に文章を修正した
補足説明を追加した
「自分の中に何があるか…」の文章の言い回しを変更した
「私はあなたをバカにすることでしか…」の文章の言い回しを変更した
「あなたが言いたいことは…」の文章の言い回しを変更した
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